市場のお仕事

毎日スーパーや八百屋さんに並ぶ野菜や果物。お店で何気なく手に取っている野菜や果物が、どうやって生産者の方から皆さんのもとにまで届くのでしょうか?ここでは、流通のしくみについてと、市場で働く人がどのようなことをしているのかについてご紹介します!


流通のしくみ


1.供給側

収穫された青果物は農家から農協等へ運ばれ、大きさなどが等級によって揃えられ、梱包された後中央卸売市場などに送られます。

2.中央卸売市場

中央卸売市場では、大都市の消費者が必要とする青果物を集め、その食料品を原則として『せり』によって仲卸・小売業者が買い付け、それぞれ分配していく仕組みで、大量かつ多数の種類の青果物をさばいています。中央卸売市場が担う役割として、大きくは下記の6つがあります。

1. 集荷機能
国の内外から、大量多種類の品目を集めます。
2. 公正な価格形成
公開の場におけるせり取引・相対取引により、公正な価格が形成されます。
3. 分荷機能
大量単品目から少量多品目まで、小売店などが買いやすい分量に区分します。
4. 取引決済機能
販売代金の徴収や出荷者への支払いを行います。
5. 情報の提供
当日の市場入荷量や卸売りの価格などを公表します。
6. 衛生の保持
食品の安全性のチェックを行います。

3.需要側

八百屋・スーパー・百貨店などの小売店や外食・中食、直接消費する人たちの事です。

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